タイトルのニュー・トポグラフィックスですが、上掲の写真が「その類」、っていうことではないです。
数日前、まったく別のコトを検索していたら何故かニュー・トポグラフィックスについて記されているウェブページに辿り着いて、以前誰かにそれについて教えてもらった記憶があったのでなんか懐かしいな、ってことでそのページで言及されていたニュー・トポグラフィックスについてのあれこれを少しだけ閲覧したのです。
で、その余韻のせいか、なんとなくっていう感じの洒落のようなノリでエントリータイトルに使ってみただけです。
写真って、ランドスケープやポートレート、それに今回のタイトルのようなニュー・トポグラフィックス等など、いくつかのカテゴリというか概念みたいのはあるようですけど、個人的にはそれらの線引には興味ないです。
ただ、検索で辿り着いたウェブページの記述から思ったことはありました。
それは…やっぱりどんな写真にせよ撮るってことでいうとある程度の体力は必要だよなぁってことでしょうか。
現状、10~20分弱程度しかお散歩出来ていないので、自ずと行ける範囲も狭いのですよね。今後その辺りをリハビリで地道に改善していければなぁって。
・・・ニュー・トポグラフィックスの概念とかとはあまり関係ないことに思いを馳せる辺り、撮影スタイルのカテゴライズといった類の事柄への現状の関心度が表れている気がします。
MEMO
Exposure:0.033s (1/30)、Aperture:f/5.0、ISO:640、+0.3EV