正確には「東京都道414号四谷角筈線」という名称の東京都特例都道らしいです。
で、この写真はその通りのほんの一部分。
人はよく、その時その時を、とか、その瞬間を、とかって言ったりしますよね。
まあ、そうなんだろうな、とも思いますが、目の前の一部分を見て、そしてまた（次の）目の前の一部分を見て、という感じで生きているのかな？ とも思えたりもします。
こういう何だかだらだらとした長い通りの一部分*だけ*を目の当たりにし、儚くも平和な光景だな、なんて想いにふけったりしていると…。
MEMO
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