このエントリーのタイトル、プレビューで確認した時までは「Trouble by Revlon」でした。
Trouble by RevlonのTrouble（トラブル）っていうのは女性用のパヒュームのネーミングで、そのことについて記そうと思っていたからです。
が、プレビューを見ていて、ここって代々木のLOREAL（ロレアル）のビルだよね・・・と。
っていうか、十数年前からここはLOREALのビルってことは知っていたし、写真を撮った時もLOREALビルってまだあったんだね、ってことでしたから。
つまり、LOREALってことは認識（認知）していましたし、上述の「Trouble by Revlon」っていうパヒュームはREVLONからリリースされたことも随分前から知っていたことなのですが、記憶構築と記憶維持のどこかの段階でREVLON（レブロン）とLOREAL（ロレアル）を混同してしまっていた、っていうことなのかもしれません。
まあ、時々こういう事ってありますよね。認知心理学でもこんなような事例研究があったんじゃないかなっていう、*薄っすら*とした記憶が…。
MEMO
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