ネックとなっている要素は自分でも把握しています。ただ、そのネックとなる要素を一番の拠り所としてこれまでは生きてきた感もあるので、それを除外しての自己満足をとなると難儀なのですよね。
それでも見つけようとしているし見つけたいという気持ちはあるのですが、心の中で藻掻いている年月を重ねるにつれ、自己満足の対象って無理に探すものなのかな? という疑問とも諦めともとれる心境にも時々なってしまうのです。
自らが望んでない生ける屍状態っていうのは、やはりキツイ…。
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"Free Me and Tender Sympathy"